104話 バーチャルおばあちゃん

亡き連れ合いとバーチャル対話 独居高齢者 寂しさ軽減 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/100726/trd1007261830007-n1.htm
独居高齢者の寂しさ軽減に役立てようと、先立った夫や妻と会話しているような感覚を得られるバーチャル(疑似的)映像のシステムを、同志社大学の藤井透教授(62)=機械工学=が開発した。近く全国の自治体や企業に協力を呼びかけ、1年以内の実用化を目指す。日本認知症ケア学会の松本一生理事は「脳活性化に大きな効果が期待できる」と期待を寄せる。

えぇぇぇー
これはない。
おじいちゃん、ボケてますって
テレビに話しかけるって、結構ありがちな症状だよな。
これにがっつりはまってるお年寄りがいたら、「ああー、あかんなー、ボケてるなー」って思うよな、普通
でもさー、例えば、飼ってる犬が亡くなったとして、そのペットの映像が出てきても悲しいだけのような気がする。
うちの祖母がこの前ボケ倒した末に大往生したけど、また話したいって感覚はないなぁ
リアルに慰められる道具としてではなくて、一種のゲームだと思えば、アリなのかもしれない。
ああ、イタコみたいな感じ?
リアリティーありまくりのイタコゲーム。パーソナル情報持ちまくりで、「子供の頃、仲良しだったお隣のお姉ちゃんの名前」とかインプットしてある。
おお、パスワードのヒントみたいだな
で、3Dではっきりくっきり、浮かび上がって、しゃべり出す。
でも、お茶とか飲んでくれないと、おばあちゃんとしてはリアリティーがないなぁ
ゲームだから。おじいちゃん側としては、それが「仮想おばあちゃん」であるというのは解っているという前提。
声かけとかしちゃうらしいぜ?
「おじいちゃん、今日は涼しいですね」とか言っちゃうのか。素晴らしいな。
ゲームだと、あまり能動的に質問されたりしないから、いきなりしゃべりだすとびっくりするよな
話のツカミが難しいかもしれない。
なんか、監視されてるみたいで落ち着かないかもなぁ
しかし、良く読んでみると、システムとしては割といい加減な感じがする。
赤外線センサーって、温度情報が読めるんだよね?
サーモグラフィーだからな。プライバシーに配慮とか、そんな感じなのかな。
少なくとも赤外線センサーでは、表情は解らないだろうね
「後ろにいる人は誰?」とか言われたら、ゲームだとしても結構怖いんですけど。
この同志社の教授って、この手のソフト系が専門なのかなぁ
いやー調べてみるとそうでもないんだよね。
同志社大学 構造工学研究室 - Advanced Materials Structural Engineering Laboratory
http://amsel.doshisha.ac.jp/
ここの人みたい。
同志社大学 構造工学研究室 - 2010年度研究テーマ一覧
http://amsel.doshisha.ac.jp/modules/pico/index.php?content_id=7
うーん、材料力学系の人みたいだなぁ。
何でこんなの作っちゃったんだろ?
さぁ?
・スクター用CVTの何かに関する研究<共同研究>
何だよこれwww
バールのようなもの、みたいだな。
「何かやさんで何かを買ってくるにょ」を思い出した
おちゃらけ過ぎる。でも、いいな。
関西TLO株式会社・技術移転情報(pdf注意)
http://www.kansai-tlo.co.jp/supertlo/seedsinfo/k-patent/pdf/U006.pdf
【 発明の名称 】在宅者支援システム
【 出願番号 】特願2003-290325
【 特許出願日 】平成15年8月8日
【 発明者 】藤井 透
【 出願人 】学校法人同志社
特許取ってるみたい。特許4307177で見られる。
そりゃ発表前に取るだろうけど、良く通ったな、これ
面白特許って結構あるし。プロレスの技の特許とか。

逆さヒザ落とし(プロレス技)特開昭57-148599号
http://page.freett.com/nagapat/sakasa.htm
3. 発明の詳細な説明
本発明はプロレスリングの技に関するものである。従来よりプロレスの技はかなりあるが、本発明の技はそれ以上のものである。
今まで背骨折りはカナディアン式、アルゼンチン式、シュミット流などとあったが、相手を一時的に痛めるだけで、きめ技となるものはなかった。本技はその欠点を除くために発明されたもので、背骨折りに後頭部打ちのダメージを加えたすばらしい複合技である。
本技を図面にそって説明すると、相手の背骨側から腹を両手でおさえる(1)。それをかつぎあげ(2)すでに公知のカナディアンバックブリーカーぎみにする(3)。
手はやや頭の方へ近く、片ヒザをまげて相手を頭から落とすようにする(4)。マットに自分の片ヒザを立て背中をヒザに落とし、後頭部をマットに落とす(5)。そのままフォールする(6)。
本技は、相手を背骨と一緒に後頭部を打ちその ままフォールするというすばらしい技である。
なお、本技は危険な技ではあるが、技をかけた方が力を抜いて技をかけることができ、危険を防止でき、ショーとしてのプロレスに大変貢献できる、すばらしい大技である。

面白すぎ。でも、特許じゃねーよ
騙されちゃうよね。特許庁で公開とかされちゃうと。
プロレス技はrejectされるみたいね
@nifty:デイリーポータルZ:クラブ活動:おもしろ発明部:サイバー漫才師
http://portal.nifty.com/cs/club/detail/100623129099/1.htm
サイバー漫才用ロボットおよび支援装置(特開2001-198868)
これにそっくりだな
システム的には似てるけど、かなりインテリジェンスが入ってるぞ、バーチャルおばあちゃんは。
このブログも、サイバー漫才で特許取れるかな
無理だろう、似たようなのあるだろうし。それに、特許の維持って金がかかるから。
まぁ、金払ってまで維持するような内容じゃないよな、これ

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by fujisobadan | 2010-07-29 17:48 | 雑談