117話 ホモちゃんのひみつ

発売15周年記念の牛乳プリンはプレミアムな“濃厚さ”がウリ! - 東京ウォーカー
http://news.walkerplus.com/2010/0810/8/

このタイトルは色々マズいんじゃないの?
そうかなー。ホモって、昔はクールな言葉だったんだよ?
そうなの?
丸善のホモソーセージとか、森永のホモ牛乳とか、他社との差別化を図った素晴らしい製品という売りだったんだし。
同性愛 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8C%E6%80%A7%E6%84%9B
ここには「ホモ」は英語圏では侮蔑語ですって書いてある
まぁ、外国のことなんてどうでもいいよ。日本におけるホモ○○の歴史の方が面白い。
ホモソーセージとか、ホモ牛乳とかって昭和30年ごろのヒット商品に多いよね
戦後の成長期にブランド化してるものが多いな。やっぱり、その頃はホモって言葉に全く抵抗がなかったんだよ。むしろ優れているというイメージがあったはず。
だよなー。商品名にするってのは、何かしらの意図があるよな
ホモ鉛筆って知ってる?
そんなの見たことない
今売ってるトンボ鉛筆のMONOってブランド、あれは、昔、HOMOだったんだぜ?
沿革|トンボ鉛筆
http://www.tombow.com/corporate/history/index.html
昭和27年 国内最高級鉛筆「HOMO」を発売。(HOMO=HOMOGENIZE)。これを昭和42年にMONOにして、今に至る。
ということは、昭和42年には「あ、これはマズいかも」って思い出したって事だな
で、その時にノベルティーとしてMONO消しゴムを付けて売ったら、大ヒットして、日本の代表的消しゴムブランドになったって話らしい。
あの消しゴムは、おまけだったのか
そうそう。ホモから生まれたブランド。
生まれるものだなー、ホモからも
大体はホモジナイズから取った名称だし、他意はなかったんだけどね。「ものすごく混ぜたんだぜ、俺」みたいな感じで。
今で言うと、「じっくりことこと煮込みました」みたいな名前だったわけだ
そうそう。だから、無邪気にホモ牛乳とか言うのもアリ。森永なんか、もう開き直ってるし。
牛乳プリンとホモちゃんのひみつ|牛乳プリン|森永乳業
http://www.morinagamilk.co.jp/products/brand/milkpudding/secret.html
あの太陽みたいなキャラクターってホモちゃんって言うんだ?
すごいよ、ここ。「ホモちゃんなかよし瓶」とか平気でやってるんだもの。
ホモちゃんの天気予報ってすごいなー
無邪気だろ?
サトウハチローの「ぼくはホモちゃん」ってのも素晴らしいな
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「ぼくはホモちゃん みんなの子♪」だぜ? 素晴らしい過ぎる。
このサイトを今月立ち上げたってことは、森永は「ホモちゃん」で売るってことだな
間違いない。たとえ侮蔑的名称であったとしても、インパクトが強い方が勝ち。
大体、「ホモが嫌いな女子なんていません」ってコピペが流れてる時点で、名称として価値があるよな
ほっともっとだって、絶対狙ってるし。どう略してもホモ弁になる。
看板がHMだもの
こうやって、ブランドを脳内に定着させて、購買意欲につなげる。つまりホモは今でも日本において「素晴らしい」と認識されている。
それはちょっと違うのでは? 話題に乗るというか、無理やりtwitterのTLに乗せるというか、「ちょっと下品だけど売れればOK」みたいな卑怯さではないかと
まぁ、どちらにしても、これからはホモの時代。間違いない。
なかやまきんにくんって、どうしちゃったのかな?
間違いない。

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by fujisobadan | 2010-08-11 17:21 | 雑談