ほうれん草・牛乳・水などから放射能

asahi.com(朝日新聞社):農産品から暫定規制値超える放射能「健康に影響ない値」 - 社会
枝野氏は、日本人の平均的な年間摂取量で、検出された放射性物質濃度の牛乳を1年間飲んだ場合でも被曝(ひばく)量は胸部CTスキャン1回分程度であり、ホウレンソウも同様の想定で被曝量は胸部CTスキャン1回分の5分の1程度、と説明。「ただちに健康に影響を及ぼす数値ではないということを十分ご理解いただき、冷静な対応をお願いしたい」と呼びかけた。
厚労省によると、牛乳では、福島第一原発から30~40キロ離れた福島県川俣町の農場の3検体からヨウ素131が検出された。数値は1キロあたり1510ベクレル、1190ベクレル、932ベクレルと、いずれも規制値(同300ベクレル)の3倍以上だった。そのうち1検体からはセシウム137も検出されたが、規制値内だった。福島県は19日、川俣町内の酪農家17戸に対し、当分の間、同町内から牛乳を出荷しないよう要請した。
茨城県によると、18日に福島県境に近い高萩市で採取したホウレンソウから、国が示した規制値(1キロあたり2千ベクレル)の約7.5倍にあたる同1万5020ベクレルのヨウ素131を検出。日立市や常陸太田市、東海村やひたちなか市、大子町の5地点のホウレンソウからも、3~7倍程度のヨウ素131が検出された。第一原発から各自治体の中心地は84~122キロ離れているという。高萩市のホウレンソウからは規制値を超す放射性セシウムも検出された。

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放射性物質、基準超す農産物5県で 健康に影響なし  :日本経済新聞
厚労省のまとめによると、規制値を超えたのは茨城、栃木、群馬、千葉各県の一部自治体で生産されたホウレンソウや春菊、カキナと、福島県産の原乳。各県と東京都の検査により、26検体で超えた。このうち茨城県日立市産ホウレンソウは暫定規制値(1キログラムあたり2000ベクレル)の27倍となる5万4000ベクレルの放射性ヨウ素が検出された。
放射性物質、ホウレンソウから最大27倍 : 福島原発 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

厚生労働省:食品中の放射能検査結果について(福島原子力発電所事故関連)
緊急モニタリング検査結果について(福島県・原乳)
「原子力施設等の防災対策について(原子力安全委員会)」飲食物の摂取制限に関する指標に基づく牛乳・乳製品の摂取制限に関する指標※
ヨウ素-131:300Bq/kg以上、セシウム:200Bq/kg以上、ウラン:20Bq/kg以上、
プルトニウム及び超ウラン元素のアルファ核種(プルトニウム、アメリシウム、キュリウム):1Bq/kg以上、
※食品衛生法における牛乳・乳製品の暫定規制値も同値。
(ただし、ヨウ素-131は、乳幼児用調製粉乳及び直接飲用に供する乳には100 Bq/kgを超えるものは使用しないよう指導。)

茨城県 ほうれん草

厚生労働省:食品中の放射能検査結果について(第2報)(福島原子力発電所事故関連)
栃木 ほうれん草
東京都 都内に流通する農産物の放射能検査結果(千葉県旭市 春菊)
群馬県 ほうれん草、カキナ

妊婦・子供 食品に注意 : 医療ニュース : yomiDr./ヨミドクター(読売新聞)
ただ、妊婦や子供については、汚染された食品からの放射性ヨウ素の摂取を注意すべきだ。甲状腺がんにつながる可能性がある。厚生労働省は、放射性ヨウ素を含んだ食品などの摂取制限値を飲料水で1キロあたり300ベクレル、野菜類2000ベクレルなどとしている。ただ育児用粉ミルクは100ベクレル未満とすることが必要で、母乳も同様だ。今後拡散が収まれば、食品には影響しにくいと思われるが、水準以下であることを常に監視し続けることが大事だ。
万能薬ではないヨウ素剤、服用タイミングも重要 : 福島原発 : 特集 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
服用の効果を上げるには、服用のタイミングが重要だ。服用後に効果が続く時間は約24時間とされており、早くから服用しても効果はない。放射性ヨウ素が体内に取り込まれた後でも約8時間までなら、服用により甲状腺への取り込み量を40%近く減らせる。
原子力安全委員会の指針では、服用対象者は40歳未満。40歳以上は被曝(ひばく)しても、甲状腺がんの発症率は高くならないと報告されているためだ。


放射性物質付着した食品、食べてしまったら? : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
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Q 付着した食品を摂取するとどうなる?
A 放射性物質が、食べ物や水から口に入ると、体内にとどまって放射線を出し続ける。今回検出された放射性ヨウ素131は8日たつと放射線の量が半分に、16日後には4分の1としだいに減り、土壌には長く残らない。放射性セシウム137は、放射線の量が半分になるのに30年かかり、土壌に長くとどまって農産物に影響を与える。ただし、体内に入っても多くは排出される。

Q 暫定規制値にはどういう意味がある?
A 笠井篤・元日本原子力研究所研究室長によると、放射性物質を含む牛乳や乳製品を1日1リットル、水を1日2リットル、葉もの野菜を1日100グラムなどについて、それぞれすべてを1年間毎日摂取し続けた時に、発がんなど健康に害が出る放射線量を計算したものだ。仮に1回、規制値の100倍程度の放射性物質を誤って摂取してしまったとしても、身体的な影響は表れるものではない。だからと言って、規制値を超えるものを食べて良いというわけではない。

Q 子どもへの影響は?
A 子どもは大人より放射線の影響を受けやすい。鈴木元・国際医療福祉大教授によると、大人では体内に入ったヨウ素の約7%が甲状腺にたまるが、残りは24時間以内に排出される。一方、子どもは約20%が甲状腺にたまってしまう。

福島の水道(17報20日まで)
※放射能測定値は低下傾向

[まとめ]
・この基準は原子力災害の際の暫定基準である
・「X線撮影1回」から「CT1回」と言い換えてきてるのに注意。被爆量が10倍以上違う
・野菜は洗ってから食え
・子供用は産地に注意。基準値が大人の数分の1であるにも関わらず、大人の基準で出荷されるため
・ヨウ素剤は汚染前後に使わないとさして意味がない
・40歳以上なら、割とどうでもいいので、野菜が叩き売られたら、たくさん食べるべし
・タバコは現時点でも統計的に有意差が出るくらい害があり、統計的に有意差が出ない範囲で作業をしている現場の自衛隊員より、はるかにリスクが高い。喫煙者は放射能なんか気にする必要はない
・アメリカが80km以内退避というのは、これを見るといい線突いてると思う
・今年のコメはどうなるのだろうか?
・警戒するのはいいんだけど、このままだと野菜の供給が滞る可能性があることを考えないのはどうなのよ。輸入するの?

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by fujisobadan | 2011-03-21 08:23 | 雑談