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570話 消費税 2014.4~8% 2015.10~10% 民主案決定

消費増税「14年4月8%・15年10月10%」 民主決定  :日本経済新聞
民主党は29日、税制調査会・一体改革調査会の合同総会を開き、消費増税について執行部への一任を取りつけた。総会に出席した野田佳彦首相(党代表)は2段階で消費税を引き上げる時期をそれぞれ半年遅らせ、2014年4月に8%、15年10月に10%とする案を提示した。増税の地ならしとして、国会議員の定数削減法案を来年1月召集の通常国会に提出することも表明した。
民主税調の税制抜本改革案要旨  :日本経済新聞
消費税増税の景気条項、数値明記せず 引き続き議論  :日本経済新聞

今年最後の記事が増税かよ
一通り読んだけど、これで国会通ると思えないわ。最低限、議員公務員のリストラ案がないと話にならんだろ。
衆院80減、参院40減を先に国会に出すらしいよ
どう考えても、比例削減は公明が乗れないって。無茶にも程がある。
この案は水面下で他党と話し合ったりしていないように見えるんだけど
強行突破のイメージだなぁ。リストラ案と景気条項は最低限入れなきゃ話にならんだろ。
また首のすげ替えする気なんだろうか。野田がやめる代わりに通すとか
民主内部の筋書きが読めないわ。ただ、自民は谷垣だから、増税案に理解があると思ってるんだろう。
考えられるパターンは?
1.強行突破、強行採決で、成立と同時に辞任
2.世論が「消費税必要、野田がんばれ」となるように祈る
3.谷垣にたのみこむ
4.2013年の衆院選前に実施して信を問うことを条件とする
このまま素直には行かないよね。霞ヶ関のコンセンサスは増税必要という路線だろうけど、民主の強行というストーリーにしないと、誰も黙認できないだろ。
強行採決するにも、2/3がないんだよね
望みは、野田が全部責任かぶるのであれば、野党も増税させちゃった方が後がやりやすいと思っている点だけ。
なんというか末期的ですな
でも、公務員改革と混ぜて、衆院選前に実施するなら成立しそうな気はするんだよね。これ。
えーっ
村山の時も、淡々と増税決めて、さっさと辞めたから。何となくアレを思い出す。
あの時は、橋龍が引き継いだから、橋龍が最後に責任取ったけどな
で、この増税は、選挙後の実施だから、次の政権に丸投げと。
さすがにその逃げは許されないでしょ
その責を全部背負って3%上げるのが、野党黙認の条件なのではないかな。
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暗い話題で閉じるのもアレですが、本年の富士そば談義はこれにて終了です。
ご覧頂きありがとうございました。来年のスタートは未定です。
良いお年をお迎えください。

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by fujisobadan | 2011-12-30 16:47 | 雑談